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桜の花舞い上がる武道館

昨夜はエレファントカシマシのライブに参戦すべく、
乗り物酔いの薬を飲んで、準備万端で行ってきました武道館。

どうせ東京まで出るので、早めに家を出て
山種美術館と東京国立近代美術館の工芸館と靖国神社に立ち寄る。
乾いた空気のなか桜が絶え間なく散って、お堀の水には花筏、
近代的なビル群や高速道路との対比がとてもきれいでした。
靖国神社では標準木の桜がどれだか分からなかったんですが、
たくさんの桜の木がいろんな兵隊さんたちからの寄贈というのを知って
涙がこみ上げてきました。毎年咲いては散る、散っては咲く。

さてさて武道館。2階席だったので、まずは高さと傾斜に目がくらみました。
曲はというと、去年の渋公とかJCBと同じのが多くてちと寂しかったものの、
「風に吹かれて」「さらば青春」「昔の侍」を実際に聴けて嬉しい。
「甘き絶望」はもうちょっと丁寧な感じが好きかな…と、これは趣味の問題。
「この世は最高!」は♪最高最高この世は最高死ぬまでやめられねえ~の
コーラスが聴けて楽しかったです。ついいっしょに歌ってしまった。
そして「リッスントゥザミュージック」では金原さんというバイオリンの女性が
鬼気迫る物凄い熱演で、思わずそちらに引き込まれました。すごかった。
それから「シャララ」!バックに弦楽隊がどーんと登場して、想像以上の格好よさ。
♪シャララシャララ…の部分は、CDだと冗長に感じる時もあったりしたんですが、
実際聴くと飽きない、というかどんどん気持ちが盛り上がってゆくような。
「ハナウタ」では、CMで流れる部分以降がものすごく美しい。花が見えた。
とりたてて好きでもなかった「絆」では、宮本さんの歌唱力に圧倒されました。
それはまるで月に向かって悲痛に吠えるニホンオオカミのように、
生きてゆくうえで背負ってゆく悲しさを吐き出す姿。凄絶。
あとは、大丈夫だなんとかなるさとかおじさんが見てるとか
なんだか忘れちゃったんですが、宮本さんが言った言葉にぐっときました。
そうそうそれから、初めの頃、プロフェッショナルって何度か言ってらして、
前に書いたブログ(プロフェッショナルは努力が好き)を思い出したりもしたのでした。
これで最後に「ハロー人生!」あたりやって下さったら狂喜乱舞だったんですが、
それは次回以降に期待してみます。今年こそは野音のチケットが取れますように…


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