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うれしさを

今日は久しぶりに国民的な慶事がありましたので。

うれしさを昔は袖につつみけり

今宵は身にもあまりぬるかな (和漢朗詠集773)

訳:嬉しい気持ちを昔の人は袖に包んだものですが、今夜の私は袖どころか体中からあふれ出ています。


古今集の「うれしさを何に包まん唐衣たもとゆたかに裁てといはましを」(訳:この嬉しさは私のこの袖では包みきれない)という歌を下敷きにしています。べつに華燭の典に限らずとも、嬉しいときの気持ちを代弁するような歌ですね。古今集のほうは「裁つ」なんて忌み言葉が入っているので結婚関係には使えませんが。

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