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立春も過ぎたので、ほんとうなら春の句を上げるべきところ、寒くってそんな気分になれませんでした。

見返るやいまは互に雪の人
 (太祇)

友と別れて振り返ってみれば、その姿ははや降る雪に紛れ、
自分もまた、雪の中の人となり。

たたずめば猶降る雪の夜路かな
 (几菫)

後から後から雪は降り、降り積む中をゆけばやがて己独り。
ただとめどなく雪は降る。

春はまだでしょうか。

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