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芭蕉に会う

昨日の続きを。

江戸東京博物館から二駅のところに深川江戸資料館というのがあり、天気もよいので思い切って歩く事にしました。直線なので迷いようがないのですが、海風も日差しも強く、一駅歩かないうちにバテ気味に。とちゅう、両国という事もあり、コンビニでお買い物するお相撲さんを発見。やがて、深川ももう少しという橋の上で旦那さんが川の写真を撮っていると、地元のおじさんが「芭蕉の句碑を見てきたのかい?」と声をかけてきました。深川江戸資料館に行く途中だと説明したところ、芭蕉の像がすぐそばにあって、橋を渡ってぐるっと回れば深川にもいけると教えてくれたので、疲れがピークにきていたもののおじさんのご好意を無にするわけにもいかず、寄り道する事にしました。

川沿いを歩いたわけですが…おじさんはきっと健脚なんです、ひ弱な二人にはとても遠い道のりに思えました。そしてどうにか芭蕉の像に出会えました。


この芭蕉さん、昔ニュースで時間によって向きを替えると聞いたことがあったのですが、そんな説明はどこにもなく、ちょっと残念でした。芭蕉翁に向かって右が隅田川です。水面に日差しが当たってキラキラきれいでした。

そんなこんなでさらに歩いて、どうにか目的地の深川江戸資料館に到着。



ここも船宿や長屋などが実物大で復元されているうえ、薄暗くてよく見えませんが家に上がることもできて楽しめます。ただ、屋根の上にいるネコのロボット?がちょっと怖かったです。時々ミャーとものすごい大音声で鳴きます。あと、外人さんが「小さいお部屋ねー」と英語で言いながら厠の前で記念撮影をしていたのが可愛かったです。

疲れていたうえ意外にも混んでいたので、あまり長居はしませんでした。
といいつつ、すぐそばにある清澄庭園にも興味があったので寄る事に。
都内とは思えぬ立派なお庭。が、いかんせんここもとっても混んでいました。


なぜかここにある芭蕉の「古池や」の句碑を見、疲労した足には危険な「磯渡り」(浅瀬に飛び石が置いてあってその上を歩く)は避けつつ、池をぐるっとまわっておしまい。もちろんホテルまで電車で帰りました。


三日目は早々に宿を出てお昼前には我が家に到着したのでした。東京は近いゆえになかなか泊まるまではいきませんが、乗り物酔いのひどい私にとってはゆっくりできて本当に楽しい三日間でした。

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