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なにはづに・あさかやま

紫香楽宮跡から平成9年に出土した木簡の両面に、
和歌が書かれていたことが判明したそうです。

ニュース記事:万葉集の木簡が初出土 紫香楽宮、難波津の歌も

書き付けられていた和歌は、
安積香山影さへ見ゆる山の井の浅き心を我が思はなくに

難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くやこの花
です。

万葉集に収録された頃には、すでに流行歌のように親しまれていた安積香山の歌と、
なかなか帝位につかない仁徳天皇を促すかのように、帰化人の王仁がうたったとされる難波津の歌。
古今集の仮名序で紀貫之が「歌の父母のやうにてぞ、手習ふ人のはじめにもしける」
と述べている、手習いの最初に教わった二首でした。なぜこれがセットだったんでしょうね。


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