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知恩院三門にのぼる

平安神宮を後にして駅の反対方面へ向かった私たち。

途中、ただならぬ行列を前方に発見。
あの信三郎帆布と一澤帆布が道を挟んで互いに行列をつくってます。
店の前だけでなく、離れた路地でも警備員さんを先頭に行列していてビックリ。
それを横目に四辻まできますと、知恩院の看板が。
聞いたことあるようなないような、でも近いのなら、と寄ってみることにしました。

…あまり近くなかったうえに坂道が続いて疲れ気味になったのですが、
どうにか到着。



これまた立派な三門!時代劇で見たような…

普段は非公開なんですがちょうど特別公開中だったので、
ちょっとお高かったですが(二人で1600円)思い切って拝観手続き。
靴を脱いでスーパーの袋に入れ、急な階段を登ります……が
これがホントに恐ろしいッたらありゃしない。
左手に靴袋を提げて右手で手すりを掴んで、一段一段が高くて狭い階段を
登るんですが、階段が急なうえに靴が腿に当たって邪魔をするし
足元はすべるような気がするしで、落ちるんじゃないかともう怖くて怖くて。

どうにか長い階段を登り終えたら(また最後の一段が高い)、
目の前に広がる外の景色。うわ高い!! 写真撮影禁止だったので写真はありませんが、
眼下に広がる京の街。絶景だとは分かっているけど…怖い!
慎重に回廊?を進みますが、外に向かって傾いているようで気が気じゃない。
内部には、神々しい仏像が何体も。座ってガイドさんの話を聞きますが、
なんだか門がぐらぐら揺れているような気がしてきて、冷や汗が出てきて
説明どころではなくなってきたので、夫には申し訳なかったけど降りさせてもらいました。
登ったところとは反対側の階段から降りますが、やはり怖い。
外へ出たときには、腿が筋肉痛になっていました。後で夫に聞きましたら、
仏像だと思っていた中には、三門を作った棟梁夫妻の像も含まれていたのでした。
棟梁夫妻は、三門建立時の予算超過の責任を取って切腹されたそうです。
切ないです……



続いて御影堂へ。
滴るような緑のなか、石段を登るのも素敵…なんでしょうが、
階段はこりごりだったので(雨で滑りそうですし)、右手の女坂からだらだら登りました。
こっちの坂も雨で滑ってちょっと怖かったですが、三門に登った事に比べたら何てことない。

登りきった先の御影堂は、大変立派な建物でした。
こちらでも靴用のビニールをお借りして、また階段を登って案内を見ますと
七不思議のひとつ、「忘れ傘」の写真が。軒の裏を探すと、傘の頭がのぞいているのが見えました。
それから鴬張りの回廊を巡り、お参りして外に出る頃には雨も小止みになってました。
三門は怖うございましたが、全体的に優しく暖かい雰囲気のただようお寺でした。

続きはまた。

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