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ミニチュア2

樹脂粘土で作るミニチュア。
今日は、他のを乾燥させている間に、カボチャとリンゴと梨とレモンとバナナとアジの開きを作りました。あれ、全部食べ物…。またしても携帯カメラのひどい画像ですが↓



色は乾いたら塗ります。下に1円を敷いて比較対照にするのを忘れました。だいたいアジの開きが2cmくらいです。


あと、『きょうの猫村さん』という漫画を、以前同僚に借りて面白かったので、彼や親にも見せてあげたくて最近買っちゃいました。時折顔を覗かせる猫の本性?がとっても可愛いくて笑えますヨ。
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ミニチュアの世界

最近まで、仮想空間に家具などを作れるコレピクに夢中でした。
それをちょっと一休みしてExcelの習得に手を出したのが先週。
が、自分のサイトの和歌のデータベースが作れた時点で満足してしまい、関数がよく分かんないことも手伝って、ついには樹脂粘土でのミニチュア作りに手を出してしまいました。今度こそ長続きするかな。

競馬中継を横目で見ながら(神戸新聞杯はちゃんと見ました。ディープインパクトはホントに強い!ミスターシービーを思い出してしまった)、ドールハウスの世界標準らしき12分の1で果物や野菜やらチマチマチマチマ練ったり丸めたり。まだニスとか塗る前ですが、こんなのが出来ました。初めて作ったので、本を見ながらなのにしょぼいです。携帯カメラで撮ったんで赤系統の発色もヘンです。



えー、下にあるのが一円玉です。左から時計回りに蜜柑、レタス、柿です。おかしいなあ、サイズを測ったはずなのにレタスが小さすぎ……。コンをつめすぎたせいか、夜になって腰に痛みが出てしまいました。

参考書籍:『ドールハウスのミニチュア小物 花と緑の本―古谷由美子作品
ドールハウスのミニチュア小物 和物の本―古谷由美子作品
ドールハウス全書―ミニチュア小物から大型ドールハウスまで
本当はこれ『ドールハウスのミニチュア小物―ごちそうの本』を見たかったんですが、図書館には上の3冊しかなかったので…。

曼珠沙華

曼珠沙華どこそこに咲き畦に咲き (左右)

昨日は彼岸のお中日でした。彼岸といえば彼岸花。別名曼珠沙華。
先週あたりから咲いている場所もあり、今日になって咲く場所もあり。予想外のところから急に伸びてきて一斉に咲くので、ちょっと怖い花です。家からそう遠くない高麗川の巾着田が有名ですが、もっと近くにも穴場はあります。田んぼの畦に群生してます。知らないおじさんもすごいカメラで撮影してました。



赤い色ってあまり圧縮されず、重くなってしまうので小さい画像でごめんなさい。

秋の蚊

秋の蚊の髪結ふ肘にまつはれる (いち子)

髪を結うために上げた肘が、捲れた着物の袖口から覗いているのでしょうか、色っぽいですね。そこを狙う秋の蚊は憎いヤツです。色気とは無縁の私の部屋にも、もうお彼岸だというのにまだ蚊がいます。今日もExcelの学習中、椅子の上で正座している(笑)私の膝を刺してゆきました。かゆい。かゆいです。憎っくきヤツめ!

十六夜

やすやすと出でていざよふ月の雲 (芭蕉)

思いのほかやすやすと出た月なのに、もう雲の陰でぐずぐずしている。
今夜もまさにそんな十六夜でした。

三日月、半月、満月…とだんだんに月の出は遅くなります。殊に満月の次の夜は、昨夜の余韻もあって月の出を待ち焦がれているのに、月は昇るのをためらって(=いざよって)いるかのようになかなか姿を見せない。そんなじれったい気持ちも込めて?「十六夜(いざよい)」と呼びます。

名月

あらし吹く草の中よりけふの月 (樗良)

おそらく、藤原良経「行く末は空もひとつの武蔵野に草の原よりいづる月影」の影響下に詠まれた句のように思います。この句の嵐とは、月が出ているくらいですから、台風一過の強い風みたいなものでしょうかね。激しく風に揺れる草の中から、鏡のような月が静かに上る。地上と天空の動と静のそんな対比が面白くもあります。

実際に今夜撮影した名月は、赤みを帯びていました。

漫画

朝晩だいぶ涼しくなってきましたね。
和歌集や随想などいろいろ紐解いておりますが、ここ数日は漫画ばかり読んでます。

のだめカンタービレ(13)』。封入しおりが私のは黒木くんでした…び、微妙だ。
最初の頃の付きぬけたドタバタっぷりがちょっと影を潜めて、千秋くんも丸くなったもんです。

不思議な少年』1・2・3巻。ダヴィンチでなんどもオススメされてて、やっと買いました。
まさに不思議な少年とともに、人生について考えさせられます。2巻がとくにいいです。ボロボロ泣きました。

百鬼夜行抄』文庫7巻。漫画は絵が上手いかお話が好きかどっちかで選んで妥協しながら読むことも多いのですが、今市子さんのは絵もお話も好きです。また泣いてしまった。ただ、好きだけど怖い。自分のうちも古ーーーい家なので、実際にいろいろなモノが居そうです。今夜もちょっと厠の反対側の隅とかが怖いです。

鰯雲

鰯雲昼のままなる月夜かな (花蓑)

昼間のいわし雲がまだ残っていて、
それは月に照らされて昼のように明るくて。
―というように、両方の意味が掛かっていそうです。
月が雲の陰にあったりすると、離れたところの雲まで妙に明るいことがありますね。


最近サボリがちなせいか、「メロがそこそこ元気」にまで落ち込んでしまったので、慌てて書いてます。そうそう、虫の後日談を。昨日本棚を片していたら、ミニサイズのゴキブリが手に落ちてきてびびりました。住んでいたのか、本の上に沢山の○○が…。くそー!(これは伏せなくていいのか?!) すぐ逃げてしまったのですが、隙間という隙間に殺虫剤を噴霧し、出てきたところを意地でやっつけました。

蜻蛉

とどまればあたりにふゆる蜻蛉かな (中村汀女)

野原だか田んぼの畦だかを歩いていると、とんぼがすいすい飛んでいる。ふと立ち止まってあたりを見回すと、思った以上にたくさんのとんぼが飛んでいることに気付いた。……そういう解釈で大丈夫でしょうか。

…高校の国語の授業で、教科書掲載の俳句の中から一句選んで解釈を行うという課題が出、私はこの句を選びました。そのとき、バカなことに「増ゆる」を「浮遊る」だと思い込んでたんですね。間違いに気付かぬまま、本人は得意になってレポートを提出し発表の日を待っていたんですが、当日熱を出して休んでしまい、後日間違いを知ったときには本当に情けないというか恥ずかしいというか助かったというか、いろんな思いに囚われた思い出があります。

ふゆるは増ゆる。二度と忘れません。

虫・後日談

今日も虫と触れ合ってしまいました。
虫嫌いな人はご注意下さい…。


チョット前に食べかけて輪ゴムで口を縛っておいたキャラメルコーン。今日、また開けて紙に広げて母親と食べていたのですが、ピーナツを取ろうと顔を近づけると何かが動いている。よく見るとそれは小さく赤い蟻で、なんだ蟻が入っちゃったかと1匹潰して済むかと思ったら、コーンの陰から出てくるは出てくるは。蟻さんの行列。近眼(親は老眼)な上に本を読みながらだったので、たぶん数匹は、ムツゴロウさんじゃないが究極のスキンシップの名の下に私の体の一部となっている事でしょう。

その後、夕立がおさまったので合羽を着て犬の散歩に行った母親が、帰ってきたら首がかゆいと言う。見れば赤茶色く米粒大の固そうな虫が付いていまして、蚤じゃないの?と潰したんですが、またかゆいと言う。で、これもよく見ると、同じ虫が5匹ほど首廻りに付いていました。なんでも、合羽を干しておいた傍に糠袋があって、そこに発生した虫がくっ付いてきたようです。

もうこれぐらいで勘弁してほしいです。

松虫

昨日も、お風呂場で頭を洗っている最中に黒くて細長いゲジゲジ虫に脚を這われる、という恐怖体験をしました。虫に祟られている様な気がします……と言いつつ今日も虫です。

まつむしやともし火青き西の對
 (弄我)

松虫は待つ女、青い灯火はその女の情念を思わせます。
西の対と言うと、源氏の紫上とか玉蔓とかのイメージがありますが、それもやっぱり関係あるのかしら。

蟷螂・芋虫・放屁虫

蟷螂に負けて吼立つ子犬かな (鬼城)
芋虫のでんぐり返るところかな (月尚)
放屁虫二匹にぞ見え朝日影 (青畝)

虚子版の歳時記の秋九月の項に三つ並んで載っている、蟷螂(とうろう。カマキリのこと)、芋虫、放屁虫(ミイデラゴミムシ・ホソクビゴミムシ・カメムシなどの俗称)。つい最近、家族がこの順番どおり、三種類の虫に嫌な目にあわされました。

夜、母親が寝ていて腕を伸ばしたところ、手に何かが当たったそうです。動いたような気がしたので飛び起きて明かりをつけてみたら、それは大きなカマキリでした。

翌日、今度は玄関を開けようとした母親の手に、フニャっとした感触がして、何かが足元にぼとりと落ちました。見るとよく肥えた大きな芋虫でした。

そんな話を聞いて、二度あることは三度あるよ、と脅した私に罰が当たりました。
昨日、自転車に乗っていたところ、首がなにやら痛痒い。掻こうとして触ったところ、首ではないカサッとした感触が。慌てて振り払った手には、しっかり黄土色のカメムシがしがみ付いていました。ぶんぶん振ってもなかなか離れてくれないので本当に焦りました。帰ってから首に刺し傷と湿疹ができていたので、どうやらカメムシに噛まれてしまったようです。

そしてさっきブログのために歳時記をめくっていたら、同じページに順番も正しくこれらの虫が載っているではありませんか…恐ろしい…。

二百十日

飛んで居る二百十日の蜻蛉かな (孤舟)

今日から九月。そして立春から210日目にあたります。

大きい台風が来たり地震がおこったり…俗に言う地震雷火事オヤジ(オヤジは台風の方言だという説も)、昔の日本人はそういった災害ですべてを無くしてしまう経験が多かったから、諦観が強いとか。もしかしたら戦をも災害と同列に考えていたのかもしれないですね。恨んだって嘆いたってしようがない、一からまたやり直そう。

そんな日本人の民族的特性が好きです。日本人に生まれてよかった。
もちろん執念深い人もいましょうがこの際考えない事にします。

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